坂﨑Topic #6 「10月14日は保総研の日!!」前編・後編

1999年10月14日、保育総合研究会(通称保総研)が、東京渋谷青山劇場があったこどもの城で41名をもって設立、スタートしました。椛沢幸苗会長・東ヶ崎事務局長を筆頭に、副会長に坂﨑・茂垣・川嶋・坂田の4名、又、田口・伊東・森田の3部会長を選出。その後、副会長は森田・伊東・田和、部会長も田口・松山福沢・遠藤浩正に繋いできました。本年2021年には、初めて椛沢体制から坂﨑体制に一新。本日、10月14日に保総研は23年目に突入しました。

つまり本日「10月14日は保総研の日」なのです。

本日の出演はその坂﨑新体制のメンバー出演による、前後半の1時間番組です。出演者をご紹介します。新副会長部の田和・遠藤浩平・矢野・田中・高月(部会長兼務)の5名、そして新部会長の古川・岩橋の2名、そして事務局長・次長の永田・菊地の2名、計9名でお送りいたします。新体制になったとはいえ、今春より、まだ一度も会ってはいません。しかし、オンラインを通してフル活動しています。(講師には厚労省援護局、そして内閣府、10/6は秋田先生でした。)

たぶん、この新体制の方々、見た目よりはずっと※【精励恪勤/せいれいかっきん】なのだと思います。全国の皆様、是非ともこの方々と一緒に保総研の活動をしませんか。お待ちしています。(保総研の活動についてはトークでお楽しみください。なお、今回初めて9人の皆さんと繋いで録音しましたので、聞きずらいところもありますがご了承くだされば幸いです。)

 

※精励恪勤/せいれいかっきん/全力を尽くし仕事や勉学に励んで、怠らないこと。精力を傾けて集中して事にあたること。を意味しています。今日のトークの最後に田中副会長がおっしゃった言葉を紹介しました。