忽那ゆみ代さん 

「利他の人」忽那ゆみ代。立て板に水の如くの弁舌とその裏にある福祉の精神。そして、ここからは、当の本人には失礼極まりないが、ゆみちゃんの弁舌はアニメ幽遊白書の飛影が黒龍派を使う時の恐ろしさと同等なのだ。飛影には確か雪菜という双子の妹がいるはずだが、実は、私は、ゆみちゃんがそうなのではないかと思っていた位、カッコイイのである。特にそのチャミーングな立ち姿は天下一品である。そんなゆみちゃんのベースには福祉の真の意味での利他の精神が溢れている。当人はそんな気恥ずかしいことを書くなと言うにきまっているのだが…。私にとって忽那ゆみ代という人と一緒に生きれたことは私にとって誇りであることを書いて残したい。皆様がゆみちゃんの話から、今後の福祉の在り方、保育の在り方を一緒に考えてもらえたら幸いであるし、是非とも参考にしてもらいたいと思うのだ。 

利他/他人に利益となるように図ること。自分のことよりも他人の幸福を願うこと。真の利他とは何か(・・?をゆみよさんのお話を聞いてもらえたら本当に幸いだ。