伊東一男さん

 保育総合研究会では、長年副会長を務め、6/5に新潟県長岡市でオリンピックの聖火ランナーの大役を務められました。

 この男、ともかくも熱い。ひたすら真っ直ぐに歩いている。

その姿に僕らは感動する。そして、その生きざまに感銘を覚える。がんばれ がんばれ 伊東。仕事はまだまだある。

 しかし、問題は2人で大事な話をしても酒を飲むとわすれてしまうことだ。更に言うとそれが片一方だけ覚えていて、とんでないこともあるが、それもご愛敬。ともかくも、不撓不屈を地で行く話を聞いてもらいたい。火の玉男「伊東一男」の人生談義、とくと御拝聴あれ。

ふとう-ふくつ 不撓不屈とは、強い精神で困難や逆境に立ち向かいくじけないという意味のこと。貴乃花が横綱口上で使ったが、伊東の為にある熟語だ。